FINAL FANTASY XIV Commentaries on the EORZEAN WAR

機工城アレキサンダー:起動編2の攻略

モブ配置MAP

アレキサンダー:起動編2 MAP1
アレキサンダー:起動編2 MAP2

ウェーブ別モブ配置MAP

wave 1 - 9
wave 1
wave 2
wave 3
wave 4
wave 5
wave 6
wave 7
wave 8
wave 9

ボスまでの道中

ボスまでの道中、所々でモブが待ち構えているがIL170台のタンクでは1人でヘイトを持つのは厳しいだろう。特に、このVII号ゴブリウォーカーB型の「強酸弾」を受けると被ダメージ上昇のデバフが付くため防御も弱くなる。

MTとOTどちらが何を担当するのか、簡潔に決め難いモブの配置となっているこの道中では、単純にMTがダメージの大きい敵を担当してしまえばいいだろう。

私自身がMTを担当するときはシールドロブとサークル・オブ・ドゥームだけを行いフラッシュをしないことで残りは任せるようにしている。逆にOTであればMTがフラッシュや全てのヘイトを維持しようとしていた場合、ダメージの大きいものを1体、挑発で受け持つようにしている。

ゴブリン部隊との戦い

初めてレイドダンジョンに挑む場合、これまでのボス戦とは違った展開に戸惑いを覚えた者も多いだろう。

フィールド内に次々と増援が現れ、波のように押し寄せてくることから、増援の区切りをウェーブ(wave)と表し、第一波(w1)、第二波(w2)と呼び、そしてこれらは一つのウェーブを殲滅するか、時間が経過することによって次のウェーブが開始される。

つまり、ひとつのウェーブに時間をかけていると増援が次々と現れ、やがてその波は全てを飲み込んでしまう。

それでは実際に、ウェーブ毎にどのような敵が現れ、どのようなギミックをもっているのか、順に紐解いていこう。

ウェーブ1

機工城アレキサンダー起動編:2 ウェーブ1

まずは北西の2体のゴルディオス・ソルジャー戦をもってウェーブ1となる。同じく北西に位置しているVII号ゴブリウォーカーが気になるかと思うが、これは後々の爆弾処理や敵にデバフを与えるのに役立つらしい。私はタンクのため、どういった仕様なのか乗り心地について感想を述べることはできない。

ウェーブ1のゴルディオス・ソルジャー戦は特筆すべきことはないけれど、強いていえばウェーブ2で増援が出現する場所で討伐するとウェーブ2で増援を抱えるのが楽になるだろう。目印は上図のように西側から3番目のライトの真下だ。

こういった突き詰めた動きはあまり必要はないけれど、覚えておいてもらえると嬉しい。このように次の増援の配置が予め決まっている場合、前段階の内に有利な状況を作っておくというのは後々役に立つこともあるだろう。

このように倒す場所によって次のウェーブの増援を簡単に捉えることができる。

ウェーブ2

機工城アレキサンダー起動編:2 ウェーブ2

w2では北側と南側にそれぞれ増援が現れる。タンクが二手に分かれてそれぞれ別の敵を抱える戦いはこれが初めての者もいるだろう。ボスやモブを抱える者がMT(メインタンク)、MTの抱えきれないモブを抱えるのがOT(オフタンク)と呼ばれるが、ここでは便宜的に北側の増援や数の多いモブを抑えるタンクをMTと、南側や、MTが支えきれない時の増援を抱える者をOTと呼ぶ。

北側には遠距離攻撃のゴルディオス・スナイパーが混ざっていて位置調整ができないため、MTがそのまま北を抑えてOTが南に現れたゴルディオス・ハードヘルムを取る。

このゴルディオス・ハードヘルムは回復魔法を受けた時に回復量が落ちてしまう「ブレインシェーカー」というデバフを使ってくる。デバフ時間は短いが、これを抱えるタンクはあまり数を持たない方がいいだろう。

更にもう一つ。

「ボディブレイクブロック」という自身の周囲にいるモブに、物理防御を上げるバフをもばらまいている。

もし殲滅に時間がかかり増援が次々と現れるようならゴルディオス・ハードヘルムだけ群れから引き離して戦うのが良いだろう。

ウェーブ3

機工城アレキサンダー起動編:2 ウェーブ3

w3ではw2と同じように北側と南側に増援が現れる。同じく北をMTが、南をOTが抱える。

北側で注意するのがヤークトドールというモブだ。これは攻撃力が他のモブより飛び抜けているため優先して倒す必要がある。

そして南側に現れるゴルディオス・ハードマインドは、ハードヘルムが周囲のモブの物理防御を強くしたように、自身の周囲にいるモブの魔法防御を強くするバフをばらまく。

「ブレインブレイクブロック」がそれだ。

w2とは違いヤークトドールがやっかいなため、出来ればゴルディオス・ハードマインドは離しておくのが望ましい……とは思うのだけど、ILの高いパーティーであればごり押せるだろう。

ウェーブ4

機工城アレキサンダー起動編:2 ウェーブ4

w4は中央一列にモブが並ぶ、やっかいなのは中央に出現するVII号ゴブリウォーカーB型だ。道中で戦った通り、被ダメージ増加のデバフがスタックしていくため、VII号ゴブリウォーカーB型をOTが、それ以外の4体をMTが担当し、VII号ゴブリウォーカーB型から倒していく。

そしてw4から新たに、フィールドのどこかに爆弾が落とされるようになる。

この爆弾は時間経過で爆発し、広範囲にダメージと火属性耐性低下のデバフを振りまく。

これを防ぐには部屋の隅にあったVII号ゴブリウォーカーに乗って爆弾を動かすか、自分たちで爆発範囲外まで逃げるかだ。

危機感と共に走るのが好きならば、後者だ。

ウェーブ5

機工城アレキサンダー起動編:2 ウェーブ5

w5では北と南にそれぞれIX号ゴブリウィドーという大型の機械人形が現れるが、みてくれに反して大した脅威ではないため、一時の休息となるだろう。

ウェーブ6

機工城アレキサンダー起動編:2 ウェーブ6

w6では増援が散らばって出現するが、タンクが抱える担当は分かりやすく北と南に分かれているので、混乱を招かないためにもこれまで通り北側をMTが、南側をOTが取ればいいだろう。

北側の増援がゴルディオス・ハードヘルムとゴルディオス・ハードマインドだ。前述した通りこの2体は周囲のモブの防御を強めてしまうので引き離して戦う。

南側で気を付ける敵はヤークトドールだけだ。そして、理由は後述するがw7に備えてOTの抱えている3体から討伐していく。

ウェーブ7

機工城アレキサンダー起動編:2 ウェーブ7

w7は中央に5体の増援が現れる。内4体は雑魚だが、被ダメージ上昇デバフを持っているVII号ゴブリウォーカーB型が混じっているので注意したい。w6は時間がかかることが多く、w6のモブを殲滅する前にこれら増援が現れる場合がある。w6でOT側から倒していくといったのはこのためだ。

周囲のモブの防御を高めるゴルディオス・ハードヘルムとゴルディオス・ハードマインドを抱え、回復魔法が効きづらくなっているMTがこれら5体を引き受けるわけにはいかず、OTがこれらを抱える必要が出てくるからだ。

ウェーブ8

機工城アレキサンダー起動編:2 ウェーブ8

w8では北側に例の図体の大きなIX号ゴブリウィドーが、東にヤークトドール、そして南にはVII号ゴブリウォーカーB型だ。攻撃力の高いヤークトドールと防御を弱くしてくるVII号ゴブリウォーカーB型は引き離したい。これまで通りMTがIX号ゴブリウィドーとヤークトドールを抱え、OTが南の3体を抱えれば良いだろう。

ウェーブ9

機工城アレキサンダー起動編:2 ウェーブ9

w9が最終ウェーブになる。w9では北にIX号ゴブリウィドー、南東にゴルディオス・ハードヘルムが、南西にヤークトドールが2体現れる。CFで壊滅することが最も多いのがこのウェーブだ。

MTがIX号ゴブリウィドーとゴルディオス・ハードヘルムを受け持ち、OTがヤークトドールを抱えて、攻撃力の高いヤークトドール2体から倒していく。ヤークトドールさえ倒すことができれば、勝利を確信しても構わないだろう。

さて。長々とゴブリン部隊との戦い方を話したけれど何もこの通りに戦う必要はなく、戦い方の幅が広いのが起動編2の特徴だ。ゴブリウォーカーを使わずに踏破することも出来れば、敵の扱うデバフやバフの正体が一切わからなくても何とかなることもあるだろう。あくまでギミックに沿った戦いの一例として綴ってみた次第だ。

……それにしても。

私はかつて、今回と同じく波のように押し寄せるオークの大群を撃退したことがあったが、まさか今度はゴブリンの大群と戦うことになるなんてな。次はコボルドの群れと戦うなんてことにならなければ良いのだけれど。

(Patch3.01)

起動編・目次

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